ライフスタイル

節約術 住宅ローンを減らす方法

大きな支出を減らそう

節約するには、小さなことを節約するより、大きなものの支出を減らすのが一番効果があるそうです。

その代表的なものが、住宅ローンです。2番目は保険だそうです。

Sスタ(筆者)は20代のとき、今から約14年前に、早くもマンションを購入してしまいました。結婚して子供ができ、アパートが手狭になるし、家賃払うのもったいないので、
マンションを買おうという衝動的な理由でした。

頭金はほぼ0円

貯金もほとんどなく、物件の頭金は8万だけ、あとは不動産取得税とか引っ越しの諸費用で消えました。

ローンは組めてしまいましたが、住宅はほとんどの人が、人生で一番大きな買い物なので
よく考えて購入しなくてはなりませんが、物件を見るとついつい買う気モードになってしまい、若さという勢いもあって35年ローン返済がスタート

営業マンが「家賃と同じ金額で住めますよ。」という甘い言葉をかけてきますが、
住宅を購入すると、毎年固定資産税がかかります。
固定資産税を計算に入れないで買うと、予定が狂います。
まさに、うちだったんですが・・・。

マンションを購入した際に、販売会社が都市銀行と提携していて、そこでまず10年固定2.65%(店頭金利から1.10%優遇)の35年元利均等払いでローンを契約しました。

返済方法.png
引用 フラット35HP https://www.flat35.com/loan/atoz/04.html

元利均等で35年だと、最初はほとんど利息で、元本はなかなか減りません。
毎月103,000円くらい払っていましたが、2.65%だと元金4.1万、利息6.2万くらいです。
ようは、期間短縮型の場合、最初の月に4.1万繰上返済できれば、返済期間が1カ月短くなるってことです。

住宅ローン控除の要件

ただし、以下の条件を満たす場合は住宅ローン控除を受けられるので、金融機関からの借り入れの金利が1%未満なら、無理に繰り上げ返済しなくてもよいという考え方もあります。

  • 住宅ローンの返済期間が10年以上であること
  • 自ら所有し居住する住宅であること
  • 住宅の床面積(登記簿面積)が50平米以上
  • 床面積(登記簿)の1/2以上が居住用であること
  • 住宅取得から6ヶ月以内に居住し、適用を受ける各年の12月31日まで引き続いて住んでいること※1
  • 控除を受ける年の合計所得金額が3000万円以下
  • 中古住宅の場合、以下のいずれかを満たすものであること
    • 木造:築後20年以内
    • マンション等:築後25年以内
    • 一定の耐震基準を満たすことが証明されるもの
    • 既存住宅売買瑕疵(かし)保険に加入していること

ダメもとでも動いてみた

10年固定金利だから、その間は変更できないだろうと思っていたのですが、
7年目くらいにダメもとで都市銀行に借り替えの相談に行きました。

結局は、借り替えではなくて、住宅ローンを契約しているメインバンクに交渉し、途中で契約変更になるため52,500円を支払い、固定から変動にしてもらって、更に金利を0.3%優遇してもらいました。

メインバンクも、借り替えでお客を他に取られるよりはマシなので、他の金融機関とと〇.〇%で交渉しているというと、対応してくれる場合があります。

借り替えの場合には、数十万くらいの諸費用がかかるので、
他の金融機関より少し金利が高くても、その金利でメリットがある場合もあります。
これで毎月の返済額が83,000円になりました(△20,000円の効果)。

言ってみるもんだなぁ。と思いました。
この世の中、おとなしいものが馬鹿を見るというか、自分から動かないと何も変わらないのです。

そして、ダメもとで4年前に、メインバンクに借り替えをしようと思うと交渉したら、変更手数料5,400円払って更に0.2%下がりました。
現在は0.825%で毎月8.03万円になりました。(△2,700円)
もうこれ以上は、もっと金利が低いところへ借り替えと思っても、諸費用がかかるので交渉する余地はないと思うけど・・・。

借り替えする気はなくても、他の銀行の金利をきちんと調べて、交渉する方法は使えますよ。